シリコンバッグが入ったバストは、冷たさを感じやすいもの。触らなければ分からないとは言え、パートナーがいる人にとっては一大事です。体への被害はないものの、バレたくないという思いから豊胸を後悔する方も少なくありません。

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バストを触った時に感じる冷たさ

症状として、バストを触った時に「不自然な冷たさ」を感じます。人の体温ではないような冷たさです。中には、パートナーに胸が冷たいと指摘されたという方もいます。
体への害というよりは、豊胸していることがバレてしまう不安にかられる方が少なくありません。

胸が冷たくなる原因はシリコンバッグの性質

シリコンの部分だけ表皮まで体温が届かない。

シリコンバッグは血流のない人工物です。そんな人工物をバストに入れれば、不自然な冷たさを感じるのも仕方ありません。特に寒い季節は外気に触れたシリコンバッグが冷たくなり、胸全体も冷たく感じてしまいます。シリコンバッグの大きさに比例して、冷たさも強くなっていくでしょう。

このようなリスクを回避するためには

  • Point1. 豊胸手術の名医を見極める
  • Point2. 豊胸手術で人工物を使わない
  • Point3. 自然な仕上がりが期待できる豊胸術 脂肪注入豊胸を知る

上記の3つのポイントが重要です